あみの日記
・決意
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・面接
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・体験入店
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・キャバ嬢1ヶ月目
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・キャバ嬢2ヶ月目
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・キャバ嬢3ヶ月目
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続きは随時
追加していきます。

【決意】

100万円ほどあった貯蓄も底をつき始め、私はとある決心をした。


”もう、お金がない。
しかし、今、昼の仕事をし始めても今月の家賃までに
支払いが間に合わない。
もう、やるしかない。
水商売を・・・。”


水商売は、昼間の一般企業のように、1ヶ月分の給料が月を跨いで次月に支払われると言うことがほとんどなく、日払い、もしくは1〜2週間後に高収入が得られるからだ。

もう歳も歳だし、私のような長年OLをしてきた人間が務まるものなのかわからないけどやるしかなかった。水商売と言っても、パブやクラブ、ラウンジなど色んな種類があるのだがなにがどう違うかわからないので、とりあえず、求人雑誌にたくさん載っていた"キャバクラ"にすることにした。

私は、携帯電話と求人雑誌を握り締め、不安を隠しながらプッシュボタンを押す…。
そして、丁寧に、ゆっくりと伝えた。

「もしもし、早瀬と申しますが、求人掲載を拝見して、ぜひそちらで働かせていただきたいと思いお電話しました。」

「は〜〜〜い、んじゃ、いつ来れる?体験入店は随時やってるから、いつでもOKだよ〜」

電話の向こうから聞こえてくる口調はまるで同年代の友達と会話するような軽いノリだった。
夜の業界はそんなものなのかな・・と思いながら、私は電話する前からとても気になっていた質問をする。

「え・・えっと・・・、その前にお聞きしたいことがあるのですが・・・」

「なに〜?なんでも聞いちゃって」

「え・・と、、私、現在26歳なのですが、こんな年齢でも雇っていただけますか?」

「あー、うちは若い子だと18歳からいるけど、上は30歳くらいまでいるし、全然OKだよ〜」


キャバクラと言えば、18,19歳くらいの年齢の女の子ばかりだと思っていたが、そうでもないらしい。私は、ほっと胸をなでおろし、すぐに面接の日時を決めた。体験入店も兼ねての面接らしい。

面接&体験入店の日は、2日後となった。





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